翻訳と辞書
Words near each other
・ 弦楽の為の協奏曲
・ 弦楽アンサンブル
・ 弦楽オーケストラ
・ 弦楽セレナーデ
・ 弦楽セレナーデ (チャイコフスキー)
・ 弦楽セレナーデ (ドヴォルザーク)
・ 弦楽セレナード
・ 弦楽セレナード (ウォーロック)
・ 弦楽セレナード (エルガー)
・ 弦楽セレナード (スク)
弦楽セレナード (ドヴォルザーク)
・ 弦楽三重奏
・ 弦楽三重奏曲
・ 弦楽三重奏曲 (シェーンベルク)
・ 弦楽三重奏曲 (シューベルト)
・ 弦楽五部
・ 弦楽五重奏
・ 弦楽五重奏曲
・ 弦楽五重奏曲 (シューベルト)
・ 弦楽五重奏曲 (ブルックナー)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

弦楽セレナード (ドヴォルザーク) : ミニ英和和英辞書
弦楽セレナード (ドヴォルザーク)[げんがくせれなーど]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つる, げん]
 【名詞】 1. (1) bow string 2. string (of guitar, violin, etc) 3. (2) (gen) (geom) chord (straight line joining two points on a curve) 4. (3) handle 
弦楽 : [げんがく]
 【名詞】 1. music for strings 
: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

弦楽セレナード (ドヴォルザーク) ( リダイレクト:弦楽セレナーデ (ドヴォルザーク) ) : ウィキペディア日本語版
弦楽セレナーデ (ドヴォルザーク)[げんがくせれなーで]

アントニン・ドヴォルザークの《弦楽セレナーデ ホ長調作品22は、1875年の作品。今日でも人気のあるドヴォルザーク作品の1つ。1875年はドヴォルザークにとって実り豊かな年であり、ウィーンから気前よく奨学金を授与され、これによって《交響曲 第5番》やいくつかの室内楽曲を完成させることが出来た。このセレナーデもその1つである。この作品は、おそらく12日間で仕上げたらしく、1875年5月3日から14日にかけて作曲された。初演は1876年アドルフ・チェフ指揮プラハ・フィルハーモニー管弦楽団によって行われた。
==楽曲構成==
以下の5楽章からなる。
#Moderato
#Tempo di valse
#Scherzo: Vivace
#Larghetto
#Finale: Allegro vivace
ソナタ形式風(もしくはロンド・ソナタ形式風)にまとめられた終楽章を除いて、すべての楽章がおおまかな三部形式によっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「弦楽セレナーデ (ドヴォルザーク)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.